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記憶術・体験記 |
やっと出合えた納得できる記憶術教材
塚本 裕樹 さん (東京都・31歳・社会人コース)●実用には役立たなかった、通信講座と記憶術家の本
私が記憶術を最初に知ったのは中学生になる前後のことでした。当時、ご健在だった渡辺剛彰先生の実演をテレビで見たのです。しばらくしてから新聞か雑誌で、ある会社の記憶術通信講座を知り、購入しました。教材とテープが送られてきましたが、テープは教材とは直接関係しないもので、基礎結合法の手順を示したものでした。それ以降、大学受験用・一般用も購入したのですが、理論は理解したものの、実用には役立ちませんでした。
でも、記憶術の効果は知っていましたので、記憶術家の書いた本を購入して身につけようとしたのですが、無理でした。
キオテックの理論編テキストで紹介している記憶術家の本は大体読んでいます。それらの本は理論が多く、簡単な問題がほんの少し載っているだけで、いきなり応用問題に進むものがほとんどで、納得がいきませんでした。
●高山先生の記憶術を一週間試す
どうしても記憶術を習得したいと考えてインターネットで記憶術を調べたとき、高山先生の記憶術を知りました。初めは渡辺式と同じような教材内容かと思いましたが、一週間試してみて合わないようなら返却してもかまわないということを知って、購入を決めました。教材が来てから、初めに一通り拝見しましたが、わかりやすく、これなら習得できると感じました。
●大事なことは公式化。イメージ変換の仕方に納得
記憶術の大事な点は公式化されていて、記憶術を習得しやすくなっていました。一度習った公式を参照しなければならないときにも、随所に公式のまとめが書いてあるので大変便利でした。私が記憶術習得に必要だと思っていたのは、「イメージ変換法」と、高山式の名称でいう「系統樹記憶法」でした。一般に出された本には、イメージ変換のことについてあまり書かれていなく、いきなり変換された事柄になっていたので、どうしてそうなるかわかりませんでした。ですが、キオテックの教材ではその点も納得がいきました。
また、数字記憶法では、今まで読んだ記憶術の本は、「偶数は二桁に区切り、奇数は上にゼロを足して区切る」というのがほとんどでしたが、教材では小数点の覚え方まで書いてあったので重宝しました。
キオテックの記憶術テキストは例題が多いのが特徴。私がやっと出合えた納得できる教材です。

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